和爾村

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王仁の村

   散策したし

        秋古代


 

奈良県天理市和爾町は、王仁の村と称されていて、住民たちは外地に引越しせず、外地から入っても来ず、純粋な血統を維持しているという村だそうです。村の入口には和爾下神社が鎮座しています。古代に栄えた和爾氏の部族がひろがっていた和爾の地は、かなり広い範囲であったといわれています。和爾氏はたびたび皇室の外戚となり、和爾氏に関する物語や歌は、古事記・日本書紀に、意外にたくさん散見している。そして万葉集で有名な柿本人麻呂の柿本氏は、この和爾氏の分れということです。この近くにある和爾池は推古二一年(六一三)に作られたといいますから、河内の方からこの地に入植した王仁一族が和爾池の造成に貢献し、その地を開拓したからこそ、「王仁の村」と呼ばれてきたのでしょうか。


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このページは、KSYが2010年4月17日 23:35に書いたブログ記事です。

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