ハングル歌碑-2

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猪飼野の

  ハングル歌碑に

       初詣

 生野コリアタウンに鎮座する御幸森天神宮(大阪市生野区)に王仁博士由縁の「ハングル歌碑」が昨年十月三十一日に建立、除幕されて二ヶ月余りが経過し、初の新年を迎えました。

 地域の街おこしと生野区に新名所をいう合言葉をモットーに、日韓親善の歴史的なモニュメントとして熱い視線を浴びていると思うハングル歌碑は、新しい年を迎えて、どのような存在になっているのでしょうか。

 建立を進めてきた『王仁博士「難波津の歌」和文・ハングル歌碑建立委員会』の代表として、大いに気になったので、一月六日、初詣をしました。

 ハングル歌碑は、日本に論語や千字文(漢字)を伝えた王仁博士が、仁徳天皇(御幸森天神宮の祭神)の即位を祝し詠んだとされる「難波津の歌」をハングルで表記したもので、和文と万葉仮名が併記されています。

 御幸森天神宮の森田真臣宮司にお話をお聞きすることができたのは幸いでした。

 「初詣の時は、屋台店の蔭に隠れて、歌碑の存在に気づく人はいなかったが、建立以後、新聞を見たといって探しに来る人が多くなった。当神社の、またこの地域の新名所となりつつあることは確か。この地は、もともと百済との関係があって、文章だけがあったが、墨書や和歌、木簡という物証があってのハングル歌碑だから、非常に価値あるものではないかと思っている」

と話していました。

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このページは、KSYが2010年4月17日 23:48に書いたブログ記事です。

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